キロネクスのホイールブラシでホイールをキレイにする【CX-30】

こんにちは。ゆすとらです。

洗車のときダイソーのグローブを使用してホイールを洗っています。

キレイになりますがホイールの奥の方を洗うには狭くて手が痛いです。

そこで今回ホイールブラシを購入、洗車のときにホイールブラシを使ってみました。

目次

ホイールブラシでホイールをキレイにする

kilo Next(キロネクス)”ホイールブラシ”

今回購入したのはkilo Next(キロネクス)のホイールブラシです。

kilo Next(キロネクス)のホイールブラシです

このホイールブラシは約45cm長さがあり、ロングタイプになります。

45cmの内25cmがブラシ部分、20cmが持ち手となっています。

以前ダイソーのホイール用ブラシを使用してみましたが、ブラシの毛が取れてしまいました…

このブラシの毛はしっかりしているので取れる心配はなさそうです。

ホイールブラシでホイールを洗ってみました

では早速ホイールブラシを使ってみます。

まずは25cmあるブラシですがホイールの幅以上あるか確認してみました。

結果は大丈夫だったのでブラシを奥まで入れる心配はなさそうです。

ホイールの奥まで届いています

次に狭いホイールスポークの狭い幅に入るか確認してみました。

結果はこちらも大丈夫でした。

ホイールはCX-30購入したときの純正ホイールです。

スポークの幅が狭い部分も大丈夫です

スポークの幅が狭い部分も大丈夫です

スポークの幅が狭い部分では横に動かせないので広い部分に入れて洗っていきます。

これでホイールの奥側はキレイに洗えます。

奥側までキレイに洗えます

これでホイール奥まで洗えますがやはりというか気になる点もあります。

  • ブラシを引き抜くときに水や泡がこちらへ飛んでくる
  • 奥はキレイに洗えるがスポークの裏側が洗えない(洗いにくい)

スポークなどに当たったままブラシを引き抜くと水や泡が飛んできます。

ブラシの毛がしっかりしているので、水や泡が飛んでこないように使用する必要があります。

またホイールの奥側を洗うにはもってこいですがスポークの裏側は洗えない(洗いにくい)です。

スポークの裏に関しては短いブラシを使用するか、グローブやスポンジなどで洗う必要があります。

ホイールを洗うときはブラシ、スポンジの使い分けで洗っていきたいと思います。

最後に…

kilo Next(キロネクス)のホイールブラシを使ってみました。

ダイソーのホイール用ブラシより毛が丈夫で、ホイールを洗うにはもってこいなブラシです。

しかし、ホイールの奥側を洗うにはいいですがスポークの裏側を洗うには難しいです。

そこは他の道具を使ってホイールをキレイに洗っていきたいと思います。

2月17日、今日のマツダコネクト

天使のささやきの日

ダイソーのグローブについてはこちらです。

ホイール洗車用に洗車グローブを購入し使ってみました【ダイソー】

投稿者プロフィール

ゆすとら
千葉県在住の30代サラリーマン
アニメ、ゲーム、テニスが好きな人
CX-30 20S PROACTIVE Touring Selection(ポリメタルグレー)を購入
ブログ初心者なので日々書き方を勉強中

-
-, ,

+

© 2024 ゆすとらブログ Powered by AFFINGER5